水道料金の計算方法は次のとおりです。(基本料金+超過料金+消費税)+(量水器使用料+消費税)◎使用した水量から基本水量10m3/月を差し引いた水量が超過水量となります。◎超過料は超過水量が多くなるほど単価が高くなります。◎検針は2ヶ月に一度、奇数月に行い、2ヶ月分の使用料を確認します。
下水道料金の計算方法は次のとおりです。基本料金+超過料金+消費税◎下水道使用料については、下水道と浄化槽の基本料金区分の違いと、量水器使用料を含まない他は、水道料金の計算方法と同じです。◎浄化槽は市町村整備事業により設置し、町で管理するものに限ります。