豊作、家内安全等を祝う活気あふれるお祭りです。鞍に花(竹ひごにたくさんの色紙を付けたもの)を飾った3頭の木曽馬が、笛太鼓の先導で田立駅前より12時30分に出発し、五宮(いつみや)神社へゆっくりと練り歩きます。神社では行列が境内を3周した後、待っていた人が馬に殺到し、花を取り合います。花は虫除けとして田の畦に、また厄除けとして家の入口に挿します。平成5年には長野県の無形民俗文化財に指定されました。
長野冬季オリンピックでは、この田立の花馬が世紀の祭典のフィナーレを飾る閉会式の芸術プログラムに出場しました。
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