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山の歴史館

建物の歴史

 

この建物は、明治33年2月7日に御料局名古屋支庁妻籠出張所庁舎として、旧妻籠宿本陣跡地に建てられ、大桑・読書・吾妻・田立・湯舟沢と、木曽南部全域を管轄していました。昭和8年まで使用されていましたが、建物の老朽化が進み更新される事となり、希望者に払い下げられ吾妻橋に移築され昭和61年まで住宅として使用されていました。その後国道交差点改良工事のため立ち退きを余儀なくされたため、南木曽町が寄贈を受け、解体保管していました。これを平成2年度に天白公園整備事業の一環(ふるさとづくり特別対策事業)で「山の歴史館」として現在地に復元したものです。入館料は福沢桃介記念館とセットで、大人500円、中学生250円、小学生以下無料。毎週水曜日と12月1日~翌年3月中旬の間休館。

TEL 0264-57-4166

山の歴史館全景

建物の特徴

 

この建物は、昭和8年の移築に際しても改造が少なく、外部内部ともに旧状が良く保たれ、上げ下げ窓をはじめ建具なども多くは当時のままです。一般的に装飾は少ないものの、玄関車寄せのコンポジット式の柱頭、窓上部のペジメント、繰型などしっかりしたデザインで、端正な優れた建物といえます。
長野県内には明治建築は少なく、1970年の建築学会のリストでは13棟を数えるのみで、県にとっても貴重な文化財と言えます。

内部展示室

展示案内

 

木曽山のあらまし

古代から現代に至るまでの木曽山の概略を説明し、江戸時代の木年貢であるくれ土居どいの実物も展示。

江戸時代の林政改革

「木一本首一つ」といわれた、尾張藩が行った過酷な山林資源保護政策について説明。木曽独特の木年貢の制度、住民を締め出した留山の設置に関する史料を展示。

御免荷物と伝統工芸

江戸時代以来の伝統工芸である蘭の桧笠や、その裏付けとなった御免荷物の制度、そして轆轤ろくろ関係史料を展示。

巣鷹と鷹匠

江戸の将軍の娯楽であった鷹狩りと、それに関る民衆の労苦が語られています。

木材の伐採と運搬

川狩りから森林鉄道、林道と、運材の史料を展示。外には森林鉄道を走った、当時の機関車が置かれています。

旧御料局の表門

明治33年に建てられた旧御料局妻籠出張所建物、この建物の表門に使われた土台と基礎を展示。

御料林事件

官林の払い下げを民衆が願った事件の史料を展示。この事件の先頭に立ったのが、島崎藤村の兄で妻籠本陣の当主広助でした。

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