事業者のJR東海により、国道256号を通行する工事用車両台数に関する説明会が令和6年11月28日に妻籠地区、12月3日に蘭・広瀬地区の住民を対象に開催されました。 説明会資料1 (3,321kbyte)
事業者のJR東海により、南木曽町内の工事進捗および今後の見通しに関する説明会が令和6年6月24日に広瀬地区、同25日に蘭地区、7月1日に妻籠地区の住民を対象に開催されました。 説明会資料1 (8,045kbyte)
事業者のJR東海により、工事施工ヤード内土砂ピット(広瀬)に係る工事及び盛土条例に基づく申請内容に関する説明会が令和6年3月5日に蘭・広瀬地区、同15日に妻籠地区の住民を対象に開催されました。 説明会資料1 (12,118kbyte)
事業者のJR東海により、発生土置き場(尾越)に係る工事及び盛土条例に基づく申請内容に関する説明会が令和5年9月5日に蘭・広瀬地区、同21日に妻籠地区の住民を対象に開催されました。 説明会資料1 (3,376kbyte)
事業者のJR東海により、中央新幹線中央アルプストンネル(尾越)トンネル掘削工等に係る工事説明会が令和5年5月30日に蘭地区、6月6日に広瀬地区、同12日に妻籠地区の住民を対象に開催されました。 説明会資料1
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説明会資料2
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事業者のJR東海により、発生土置き場候補地(尾越)計画に係る地区説明会が令和3年10月7日に蘭地区、11月7日に妻籠地区の住民を対象に開催されました。 説明会資料
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事業者のJR東海、発注者の鉄道・運輸機構及び施工者の大林・若築・株木JVにより、準備工に係る工事説明会(中央アルプストンネル(尾越))が令和2年11月24日に蘭地区、12月2日に広瀬地区、12月3日に妻籠地区の住民を対象に開催されました。
説明会資料
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事業者のJR東海、発注者の鉄道・運輸機構及び施工者の清水・三井住友・東急JVにより、工事説明会(中央アルプストンネル(広瀬))が令和2年7月2日に広瀬地区、7月3日に蘭地区、7月30日に妻籠地区の住民を対象に開催されました。
説明会資料
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JR東海主催により、リニア中央新幹線に係る妻籠水道水源に関する説明がありました。 (325kbyte)
今回の説明会では、平成30年3月27日に長野県知事よりJR東海に対して、「水道水源保全地区内行為事前協議に対する知事同意」を回答されたことを受け、同意に付された条件を改めて確認するとともに、今後の予定について説明がありました。
説明資料
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JR東海から水資源事後調査についての説明が平成28年10月6日に妻籠地区、10月7日に蘭地区、10月19日に広瀬地区でありました。
JR東海は、リニア中央新幹線工事実施計画の認可を受け、町内4か所でリニア中央新幹線事業説明会を開催しました。
町内全地区を対象に11月6日南木曽会館、蘭地区を対象に12月8日蘭分館、広瀬地区を対象に12月9日広瀬分館、妻籠地区を対象に12月12日妻籠分館で事業説明会が行われ200名以上の住民が説明を聞きました。
説明会では、事業の意義やこれまでの取り組み、工事内容や環境保全内容の説明のほか、非常口から国道256号までの発生土運搬ルート、水資源の保全と万が一の場合の補償の内容、事業説明会後の進め方について説明がありました。
参加者からは、工事に対する様々な疑問や不安の声が数多く出され、JR東海の考え方やその姿勢を問いただすとともに、環境保全措置を確実に実施し生活を守るための協定書の締結、発生土の処理・運搬に関する交通シミュレーションの実施、生活道路の安全を確保するための工事用道路の新設改良、水資源の恒久的な補償、妻籠宿保存や観光産業への対策などに関する意見が出されました。
JR東海からは、それぞれの意見に対し返答がありましたが、地域の理解と協力を得られる状況にはなく、住民への丁寧な説明と工事内容等の情報開示を今後も求めていく必要があります。
南木曽町リニア中央新幹線対策協議会では、住民の皆様から出された様々な意見を整理して、環境保全措置の内容や協定書締結など今後の交渉に活かしていきます。JR東海公式ホームページ 中央新幹線(品川・名古屋間)に係る事業説明会の資料について (外部サイト)
![]() ▲事業説明会には多くの住民の方が参加しました(11/16南木曽会館)。 |
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