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南木曽町役場

歴史とひのきの薫る里

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あしあと

    えごま栽培の実証結果の報告

    • [更新日:]
    • ID:188

    えごま栽培の実証結果の報告について

    えごまの収穫量アップを目的に栽培実証を行いました。

    長野県と南木曽町農業技術連絡協議会(農技連)では、南木曽町えごま同好会の協力を得て
    令和3年度にえごま栽培の実証を行いました。

    実証の目的

    苦土石灰の施用による増収効果の検討

    主な内容

    栽培ほ場を4分割にして実証を行いました。

    • 肥料区に、苦土石灰を施肥する箇所と施肥しない箇所
    • 無肥料区に、苦土石灰を施肥する箇所と施肥しない箇所

    肥料区とは、牛ふん堆肥と油かすによる土壌。
    無肥料区とは、牛ふん堆肥のみの土壌。

    さらにセルトレイによる育苗・定植、または直接播種などによる違いも検証しました。

    主な作業内容

    基本的には、すべての個所で同じ作業を行いました。

    • 播種:6月4日
    • 定植:6月30日
    • 除草:7月15日
    • 摘芯:7月30日
    • 収穫:10月25日、29日

    実証結果

    苦土石灰を施用した個所の収量が44%ほど多かった。
    セルトレイによる育苗・定植と直接播種では、生育の丈に違いはあったが、収量は同等でした。
    今回の結果から、遊休荒廃地での作付けでは、苦土石灰の施用効果は高いことが分かった。

    今後の課題

    適正施肥量の検討  連作栽培での苦土石灰効果の検討
    令和4年度に実証の継続を計画しています。

    感謝

    ご協力いただいた南木曽町えごま同好会のみなさま、耕起や草刈り、栽培研修会などご協力いただきありがとうございました。今後もよろしくお願いします。

    お問い合わせ

    南木曽町役場産業観光課農林係

    住所: 長野県木曽郡南木曽町読書3668番地1

    電話: 0264-57-2001 ファクス: 0264-57-2270

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