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あしあと
第5回 南木曽町リニア対策協議会 (平成27年6月12日 開催)
- [更新日:]
- ID:335
第5回 南木曽町リニア対策協議会議事録
JR東海から水資源調査等に関する説明がありましたが、委員から調査方法、町民への周知等について意見が出され、今後協議・調整を行うこととなりました。
さらに、長野県からも平成27年4月1日にJR東海と締結した「リニア中央新幹線の建設と地域振興に関する基本合意」および「中央新幹線建設に関する確認書」について説明がありました。
JR東海および長野県からの説明の概要は次のとおりです。


◎JR東海からの説明
【水資源に係る環境調査】
事後調査地点を選定するために、水の利用状況等の聞き取り調査を実施したい。
●実施地区・・・・・広瀬地区、蘭地区、妻籠地区
●実施方法・・・・・上記の地区の住民等に調査票を配布し、回収したい。
【地質調査】
トンネル工事計画をより詳細に検討すること、大沢川周辺の低土かぶり部となる大沢川周辺のトンネル設計を実施するため、ボーリング調査等を実施したい。
●調査期間・・・・・平成27年8月頃から平成28年夏頃を予定
●調査場所・・・・・下記の地図のとおり

【非常口周辺の権利者調査】
非常口周辺の土地の権利者を、町や地域住民の協力を得て調査を実施したい。
◎長野県からの説明
平成27年4月1日に長野県とJR東海との間で、「中央新幹線の建設と地域振興に関する基本合意書」を締結しました。なお、基本合意書の締結にあたり両者で確認書を取り交わしています。
【中央新幹線の建設と地域振興に関する基本合意書の内容】
長野県とJR東海は下記の事項についてそれぞれの役割分担のもと相互に連携・協力して誠実に取り組むものとする。
1 中央新幹線の建設に係る長野県内の用地取得
2 「長野県の南の玄関口」となる長野県駅を中心とした広域交通の整備と地域振興の拠点づくり
3 中央新幹線の建設を契機とする長野県内の産業および観光の振興
4 中央新幹線との結節性強化に向けた交通利便性の向上
5 中央新幹線建設に係る発生土の公共事業等での活用
【中央新幹線建設に関する確認書の内容(JR東海の回答)】
1 当社は、今後現時点では予測できない問題や課題が新たに発生した場合においても、引き続き、間口を絞ることなく、誠実に対応してまいる所存です。その折には、貴県にお骨折りいただくこともあるかと存じますが、よろしくお願いします。
2 当社は、今後具体化する工事用車両の運行に係る時間帯や安全対策などの事柄について、地元に丁寧に説明し理解を得るよう努めて参ります。また、その結果について、地元からの要請に応じて、文書等での確認を行う用意があります。
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