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あしあと
第7回 南木曽町リニア対策協議会 (平成27年8月18日 開催)
- [更新日:]
- ID:337
第7回 南木曽町リニア対策協議会議事録
「水利用状況等調査」についての住民説明会の報告およびリニア建設工事の中で想定される許認可事務等についての報告を行いました。
報告の概要および委員から出された意見は下記のとおりです。こうした意見を勘案しながら、対策協議会では、今後のリニア中央新幹線に関する対応を進めて参ります。
また、長野県に対して、リニア中央新幹線に関して県で持っているノウハウや知識などを対策協議会の場でも発言してほしいとの意見があり、長野県からはJR東海との協議の状況や情報等を対策協議会の場で引き続き示していきたいとの回答がありました。
◎水利用状況等の調査についての住民説明会について
【報告事項】
・8月6日、8月7日にそれぞれ妻籠分館、蘭分館で説明会を対策協議会主催で開催した。
・説明会ではJR東海から本調査についての、方法、手順、今後の予定等についての説明があった。
・質疑応答では、空家や事業者への対応、事後調査における代表地点選定の基準、代表地点選定後の住民説明会の開催の有無等さまざまな内容についての質問があった。
【委員からの意見】
・説明会の質疑応答でJR東海からは十分な回答が得られていない部分がある。(山梨実験線での水枯れ等)
・町からJR東海に提供した情報の内容を確認したいので委員に配布してほしい。(個人情報にあたるので難しい。)
・事業所や団体についての情報を町から提供したとのことだが、調査に漏れがあった場合に、町の情報を基に調査をしたとの言い方を、JR東海にさせないために、町からの提供情報は100%ではないということをJR東海に文書で示すべき。(文書でJR東海に伝えていく。)
◎リニア整備に関する町の許認可事務等について
【報告事項】
・道路法、河川法、農地法、森林法等に基づき想定される町の行政事務について内容を報告。
・道路・河川交差箇所が町が管理する道路7箇所、河川12箇所あり、今後JR東海から交差協議が行われる。回答に際しては対策協議会に諮る。
・長野県水資源保全条例に関する手続きは県で行うが、県から町に対して意見聴取がある。意見を出す際には対策協議会に諮る。
(県は条例に基づき環境審議会を設置して協議する)
【委員からの意見】
・行政事務等を行うにあたり、地元から出されている要望等を勘案して慎重に進めるべきである。
・水環境保全条例に関して、妻籠の水道水源は町の約半数に給水しており、妻籠や蘭だけでなく全体の問題として、これからの議論の中で考えていかなければいけない。(妻籠地区の水道は三留野地区にも給水されている。)
・リニア交差協議をする、しないに関わらず影響範囲の河川は一覧表としてまとめておくべき。(整理していく。)
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