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あしあと
妻籠宿の可能性を信じて・・・
- [更新日:]
- ID:376
インタビュイー
藤原 昭次(ふじはら あきつぐ)さん (南木曽町出身)
姪
藤原 清楓(ふじはら さやか)さん (南木曽町出身)
昭次さん 2019年移住
お仕事
カフェ「好日珈琲」経営
南木曽町に帰郷したきっかけは何ですか?
昭次さん
地元の高校を卒業後上京して約30年、服飾関係の仕事をしてきました。帰郷するたび、徐々に寂れていく町の様子が気になっていて、いつか故郷への恩返しというか、そんな活動ができればいいなと思っていたので、人生の次のチャレンジとして故郷のためになることをと、姪のさやかと一緒に妻籠宿でこのカフェを始めました。
清楓さんは地元で働いていたそうですが
清楓さん
高校卒業後都会に出るつもりだったんですが、都会に出てからの目的が明確には見えなかったので、しぱらく地元で働いていました。そんな時、叔父さん(昭次さん)が帰ってきて「一緒にカフェやらないか」と誘ってくれたんです。店には自分のアイデアも盛り込めるので、やりがいを感じています。
妻籠宿でこのカフェをやる意義は何ですか?
昭次さん
この宿場を50年にわたり守ってきた人達の苦労をリスペクトしています。そのうえで、これから必要なのは、さらに50年先を見据えたビジョンではないかと思うんです。20代の彼女みたいに若い人がやる店がもっと増えていけば、江戸時代の風情といったこれまで遺してきたものと、さらにプラスアルファの魅力を増やしていけるんじゃないかと思っています。
「これから」についてどんなことを考えていますか?
清楓さん
今は、美味しいコーヒーやガレットなど、お客さんに喜ばれるものを考えるのが楽しくてやっていますが、今後、自分が妻籠宿観光の新しい力として役に立っていけるなら嬉しいです。同じ世代の仲間も増えていけば嬉しいけど、やはりそのためにも地元に働く場所とか増えていってほしいですね。
移住を考えている人にアドバイスはありますか?
昭次さん
いろいろな人と繋がりを持てるとさまざまな情報ももらえます。地域を活性化するには、世代や立場を超えたディスカッションが重要だと私達は思っているので、ぜひ、うちのカフェに寄ってください。交流しましょう!
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お問い合わせ
南木曽町役場もっと元気に戦略室元気なまちづくり係
住所: 長野県木曽郡南木曽町読書3668番地1
電話: 0264-57-2001 ファクス: 0264-57-2270
電話番号のかけ間違いにご注意ください!
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