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南木曽町役場

歴史とひのきの薫る里

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あしあと

    木工芸の里で、職人の道を地道に

    • [更新日:]
    • ID:382
    木工所の作業場で工具や木材が並ぶ作業台の前に立つ人物

    インタビュイー

    河野 穣(みのり)さん (宮崎県出身)

    お仕事

    桶職人見習い(丸勝桶製作所)

    移住の経緯を教えてください

    故鄉の宮崎県でマッサージ師として働いていましたが、コロナ禍で仕事が減ったこともあり、子どもの頃から憧れていた木工職人への転身を決めました。まず全寮制の長野県上松技術専門校に入校する形で木曾に移住し、1年制ですが中身の濃い授業を受け木工の基礎技術を身につけました。卒業後、交流している地域おこし協力隊の方から、「南木曾町に面白い桶職人さんがいるよ」と紹介されたのが、今見習いとして働いている「丸勝桶製作所」の青木さんです。

    屋内で二人の人物が並んで立っている

    憧れの職人への第一歩ですね?

    週の半分はここで親方(青木さん)から発注していただく桶仕事を、あとの半分は木工の工場でアルバイトをしています。桶作りは実際やってみると見た目以上に難しいことばかりで、うまくできず悔しくてベソかくことさえあります。親方の作る桶はほんとにきれいなマル(円形)を描くんですが、そのマルが難しい。親方は代を継いできた貴重な道具も使わせてくれて、本当にありがたいです。

    丸い桶が作業台に複数並んでいる

    地域の人との交流はありますか?

    町の「空き家バンク」担当の人が住民の方に繋いでくれて住居は決まりました。ご近所の方がいい人で、お野菜くれたり本当に面倒見よく世話をしてもらっているので、何かお返しをと、前職のあんまマツサージを時々させてもらったりしています。

    移住を考える人へのアドバイスは?

    私は桶を作る手先以外は不器用で、周りの人に助けてもらったりすることが多いので、自分から地域に入っていくということを学びました。地元の人たちの生活の一部に入れさせてもらっている感じですね。

    作業着の人物が工房の作業台で木材を手に持ち工具で削っている様子

    移住した満足感はありますか?

    木曾に来て本当によかったと思っています。現地に住んで現地で仕事をすることで、「学び」がしっかり身に入ってくる感じがして、今すごく楽しいです。自然に桶づくりが自分のものになっていく実感があります。変な桶作って親方や先人の桶職人さん達に迷惑かけないよう、いいものを作って独り立ちするのが目標です。

    移住者の声をpdfでダウンロード

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    電話: 0264-57-2001 ファクス: 0264-57-2270

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