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南木曽町役場

歴史とひのきの薫る里

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あしあと

    子ども達は自然が育ててくれる

    • [更新日:]
    • ID:377
    子どもと大人合わせて四人がやぎを囲んでしゃがんで撫でている

    インタビュイー

    植村 いつ香(うえむら いつか) さん(南木曽町与川出身)

    家族構成:ご夫婦 お子さん4人

    移住:2004年

    お仕事

    繁殖和牛

    Uターンした経緯を教えてください

    いつ香さん
    高校卒業後、東京の服飾専門校で学んだんですけど、東京の水や空気は私には合わないと感じ20歳の時に帰ってきました。うちはずっと肉用牛経営をしてきていて、子どもの頃から父の傍で手伝ってきたその仕事に、今度は自ら仕事として関わることになったわけですが、「ああ、収まるべき場所に帰ってきた」そんな感じでした。

    牛舎で黒い牛に手を差し伸べている人物の写真

    肉牛繁殖の仕事で心がけていることはありますか?

    いつ香さん
    一言でいえば「楽しみながらやる」ってことですね。子どもの頃から牛の世話も好きでした。安定した仕事ではないかもしれないけど、そこにチャレンジするっていうのも嫌いじゃなくて、今は親が5頭に子が4頭。親をあと2頭くらい増やそうかなって思っています。

    牛舎で干し草を運ぶ人と柵越しに並んで餌を待つ黒い牛数頭

    町に帰ってきて良かったと思う点は?

    いつ香さん
    友達は割と多く地元に残っていて、私は帰郷して2年後に結婚したけど、同じ年代の皆も同じ頃に結婚したので、子どももほぼ同じ年ごろ。参観日に行けば自分たちの同級会みたいに会えるし、仲間が傍にいるっていう安心感はありますよね。

    あなたの「元気」の素は何ですか?

    いつ香さん
    自然と家族です。基本的に私は「子どもは自然が育てる」と思っていて、大好きなこの与川の自然の中で子ども達はのびのびと育ってくれています。これからは人ができることは全部機械ができる時代になっていくだろうから、人にしかできないこと、思いやりとか絆とか、そういうことを身につけていってほしいですね。

    緑の野外で大人が子どもを抱きかかえている様子を写した写真

    移住を考えている人へのメッセージは?

    いつ香さん
    移住した場所を思いきり楽しむことじゃやないですか。それと、自然も家も土地も、今たまたま私たちがこの代で使わせてもらってるだけで、すべては地球からの借りものだと私は考えています。ずっとここに暮らしてきたか移住してきたかの違いはあっても、それをどうやって今後の時代に手渡していくかを、地域の皆で考えることが大切だと思います。

    移住者の声をpdfでダウンロード

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    電話: 0264-57-2001 ファクス: 0264-57-2270

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